老人AV 爺と美女のSEX

息子夫婦と暮らすようになってから、老人は嫁の見事な大きな尻と胸を盗み見るようになり、消えていた性欲が戻り始める。だが、息子の嫁ゆえに手を出すわけにもゆかず悶々と過ごしていた。しかしある日、嫁が老人の介護のためにオムツを履かせようとすると、老人は勃起したチ○コをあえて嫁に見せつけ、『早く楽にしてくれ』と言ってフェラをさせてしまう！それ以来、嫁も夫には無い老人の激しい肉欲の虜になっていく…。

夫がリストラされ、家の金を持ち出し放蕩するようになった。義父は息子である夫を叱りつけ、嫁はまごつくばかり。そんな折、夫は突然に交通事故で逝ってしまった。ショックで義父は憔悴してしまい寝込んでしまう。嫁は弱った義父に口移しで飲み物を飲ませ、お粥を食わせるが、次第に互いの唾と舌を味わう接吻に発展。「ごめんなさい」と言いながら義父の愛撫を受け入れる。風呂では濃厚なボディ洗い、そして義父と嫁は夫の仏壇がある部屋で爛れた性交にふける…。仏壇の前で織り成す、愛撫、性交、フェラチオ、接吻。旦那が天国から見ていても我慢が出来ないバチ当たりな二人。

こんにちは。ケラです。KKCM-027"鬼ギャル年金狩り・食いブチむしり取れ"の解説ってことで、少し書かせてもらいます。今回は、年の差なんと50オーバー！！若く残酷な2人のギャルが、70歳のおじいさんを、見るも無残に狩りまくります。皆さんは、KKCM-025"鬼リンチ教室"のあの殺人的な膝蹴りを覚えていますか？？？今回の一人のギャルは、その"鬼リンチ"の女の子です。"鬼リンチ教室"は、まだ若いハード嗜好の男優さんだからこそ、あの膝蹴りを耐えることができました。。。しかし、今回は、70歳のベテランM男優さんです。確かに、今までの作品でも、相当ボコボコにされているので、ハードリンチ大好きなのは、わかります。…が、あの女の子達の狩り方は、ほんと10分あれば、殺してしまいかねないような、暴力なんです。いやあ、正直、この企画を通そうかどうか迷いました。しかし、ボクもスタッフも、若いレベルの高い女の子が、残酷に楽しみながら、お年よりのM男優さんを、"おいジジイ、死ねや"とか言いながら、ボコボコにしていく姿を見たかったのです。。。で、まあ、撮影を進めました。ストーリーは、年金で生活している、しがない老人の自宅が、何故か、いつのまにか、放課後の女子高性の溜まり場になってしまい、気づけば、部屋を占拠され、タバコは吸うわ、お菓子やゴミをちらかすわ、帰る時には、お小遣いを要求されるわ、そんな状態の家でした。。。お小遣いの額はいつしか、天井知らずで上がり続き、老人の年金をむしり取られ、最後は無残にも。。。ってな内容です＾＾ヨボヨボのベテランM男優氏に、"鬼リンチ教室"以上の残酷な蹴りがガンガン入ります。蹴りで床に倒した後に、老人の顔に、ルーズソックスの足が『ぐしゃっ』と殺っちゃています。彼女達の凄いところは、普通なら、リンチを受けるM男優氏の体格や年齢を見ながら、最初は様子を見てリンチしてくるのでしょうが、彼女達は、もうヨボヨボの老人でも、殺す勢いのような、暴力をしますから。。。これじゃ、5分で撮影終わってしまうよってノリのリンチです。若く派手なレベルの女の子が、70歳の弱いヨボヨボのベテランM男優氏を、もっとも残酷に狩っていく、そんな怖い作品に仕上がりました。ぜひぜひ、お楽しみください。そして、その70歳の弱いヨボヨボのベテランM男優氏から熱い撮影レポートが届きました！　Mビデオ愛好家にとっての良い作品とは、それを見る人にも嬲られている男優と同じ痛みが伝わってくる作品だ。女優さんが芝居をするのではなく、本気で男をやっつけてやるという気持ちになって責めることによって迫力がでて、興奮させられる。遠慮して手加減したり男を嬲ることを恐れていたら、レンズは正直にそのとおりに伝えるので見る人に満足感を与えることはできない。だから、作品の良し悪しは女優さん次第だといえる。KKCM-027で、自分は二人の女優さんからボコられる体験をした。この二人は「素晴らしい！」の言葉に尽きる。遠慮どころかマジもマジ。二人の速射砲的な攻撃に自分は防御の体勢がとれなくサンドバック状態でされるがままにパンチ、キックを乱打された。その一発一発が脳までズシンと響いてきて何度も息が詰まった。ノリノリの彼女たちにブリーフを剥ぎ取られ、もろ出しになったキン●マに狙いすましたつまさき蹴りと膝蹴りを連発され、このままでは本当に潰されるのではないかと恐ろしくなった。特に○○チャンの強さは並みの女の子ではなかった。股間だけではなく、わき腹、鳩尾と弱点を知り尽くし、そこに全体重をのせたパンチ、キックを容赦なく振り下ろしてくる。後首筋とか背骨付近は一番危険なところで格闘の心得がある人にとってそこを攻めるのは禁じ手だ。しかし、○○チャンは素人が故にその危険な場所に平気で強烈な膝蹴をブチ込んでくる。自分はその痛さに耐え切れず、思わずストップをかけてしまった。こんなことは初めてである。○○チャンに本気でいたぶられていると、Mの自分は撮影を忘れ自我の境地に入り込み自分の意思に関係なく勃起していた。背骨付近への膝蹴りのダメージが大きく、撮影後3日間も寝たり起きたり、立ったり座ったりするのがとてもつらかった。プロの格闘家やキャットファイターとM格闘した時よりも、○○チャンの攻撃の方がもっともっと強烈に感じた。そんな強い○○チャンは、話をするとても頭の良い子だ。礼儀も知っているし、機転がきくし、度胸もある本当に素晴らしい子だ。出演経験者の立場としてだけでなく、愛好家の立場としても、○○チャンの次回作品への期待、第二、第三の○○ちゃんの出現に対する期待が大きく膨らみ、ケラ工房さんの今後の作品にますます目が離せなくなった。